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バックナンバー抜粋

タイトルをクリック(タップ)していただくと本文が表示されます。

vol.13 PPAPの22にまつわる話(2017/3/27発行分)

(前略)

今回は世界中で大流行りのPPAP(本家の動画はこちら)を数秘目線で見てみたいと思います。いろいろ調べていくとPPAPは22という数字に縁があるようです。以下、そのお話です。

まず、PPAPそのものが22

モダンヌメロロジーの手法を使えば、アルファベットで表せるものは人名に限らず何でも数字に置き換えることができます(変換表はこちら)。Pは7、Aは1ですので「PPAP」を数字に置き換えると

7+7+1+7 = 22

と、なります。22と言えば「大規模な交流」や「世界との繋がり」を表す数字です。まさに、世界のあちこちでみんなが熱狂(?)している様子(たとえばこんな動画があります)にピッタリです。

ピコ太郎のソウルナンバーが22

ソウルナンバー(S)は母音だけを足して求めますので、ピコ太郎(ローマ字表記はPIKOTARO)の場合、足すものはI, O, A, Oの4つになります。数字に置き換えると

9+6+1+6 = 22

ですね。ソウルナンバーは心の内を見るための数字で、幸せに感じることや満たされどころを表します。ソウルナンバー22の人は、世界とつながったり、みんなで一緒に作り上げたりすることが嬉しいと解釈することができます。

PPAPは誰でも気軽にできますし、たくさんのカバーやパロディーが投稿されたり海外の学校で盛り上がっていたり、現状はまさにピコ太郎さんの(数字上の)心の願いが叶ったようになっています。そして徹子の部屋では、番組の最後のほうでピコ太郎さんの口から「世界平和」という言葉が出てきて「おおっ、完全に22だ!」と驚きました。

余談ながら「PPAPで世界平和なんて大げさな…」とナナメに見た7さん9さんや「ただ楽しいだけで十分じゃん♪」と話は聞かずに一緒に踊った3さんもいらっしゃるかもしれませんが、LP33の筆者は素直に感動しました(←高い理想に反応しやすい。笑)

話を戻すと…まわりの22さんに、日本の首相に多い数字だとか世界平和を真剣に考える数字だとか伝えてもピンと来ないようで、いつも「私そんな大きなこと考えてませんよー」と返ってきますが、やはり心のどこかでは広い視野と高い理想を抱いているのではないかと思います。

陰で支えた立川談志がLP22

2月3日放送の金スマで興味深いエピソードが紹介されていました。古坂大魔王(=ピコ太郎)さんの苦労続きの頃の裏話です。動画を見る時間がない方は「PPAP 立川談志」などで検索してみてください(例えばこちらの記事など)。

PPAPの原型のような芸をやっていた時期、なかなか世間に認められなかったがそのとき応援してくれたのが談志師匠だった(筆者要約)と番組の中で言っています。そこで立川談志(1936.01.02生まれ)のライフパスナンバー(LP)を計算してみると…

1+9+3+6+0+1+0+2 = 22

つまり、LP22さん(立川談志)に応援されて、S22の分身(ピコ太郎)を生み出して、22の曲(PPAP)を作って、それが世界各国に広まる(22らしい出来事)という流れになっています。

(後略)

vol.12 同じ4でも…日米首脳比較(2017/2/4発行分)

(前略)

登場するのはライフパスナンバー(LP)4の二人、トランプ新大統領と安倍首相です。同じLPでも人柄はずいぶん違いますが、その理由を数字から読み取ります。

トランプ新大統領のナンバーは、あちこちの数秘ブログで取り上げられています。数秘術に興味のある方でしたら既に読まれていると思いますので、本欄では日米首脳の比較にポイントを絞ります。

安倍首相とトランプ大統領の数字

安倍晋三(Abe Shinzo) 1954/9/21
ドナルド・ジョン・トランプ(Donald John Trump) 1946/6/14

  安倍晋三 トランプ
LP 4 4
D 9 5
S 3 7
P 6 7
M 4 9
BD 3 5

 

まず、ライプパスナンバー(LP)。行動パターンを表します。生年月日の数字をすべて足すと二人とも31で、3+1=4になります。4は責任感、正義感や身内を守る意識が強いナンバーです。以前のメルマガでも、日本の歴代首相の統計を取ると22を含めて4系統の人が多かったことを紹介しました。ちなみに、悪い面も言うと

正義感+マイペース=自分の信念を曲げない

の図式がときどき間違った方に出て「え?それおかしくない??」という判断を、まわりが止めても貫いてしまうことがあります。いろいろと思い当たることがある方もいらっしゃるかもしれませんが^^;それはさておいて、ここでは純粋に数字を見ていきましょう。

二人の違いは…

もちろんすべてのナンバーに意味があるのですが、首相・大統領という国の代表を務めることを考えると、まず注目すべきところはディスティニーナンバー(D)でしょう。Dは役回りや自分の意思に関わらず与えられる仕事などを表します。

安倍首相のD9は、いわゆる「地球儀を俯瞰する外交」によく表れていると思います。「俯瞰」という言葉はまさに9の象徴です。一般的に、9の大局観は多岐にわたる学びがあってこそ、そして単なる知識の詰め込みではなく本質を理解して自分のものにしてこそ活かされます。安倍さんの場合は1回目の首相辞任後、大変な努力をされたのでしょうが(←人一倍努力できるLP4ですし)今になってそれが内外で活かされているように思います。

一方、トランプ大統領。D5ですね。暴言が多い、その場の雰囲気で勢いで言うというのはまさに5そのものです。ただ、LPではなくDですし、実は堅実なLP4でもありますので自分はそういう役回りだとわかってやっているはずです。LPを助ける数字、バースデーナンバー(BD)も5ですので、自覚したうえで押しの強さを使いこなしていると見るのが適切でしょう。マスメディアを介さずにTwitterで全世界に発信するなど、情報の扱いが上手いのも5ですね。

やや余談気味ですが、SNSの活用という意味では安倍首相もFacebookで発信していますが(むしろ、トランプ大統領よりも前から使っていたわけですが…)さほどクローズアップされないあたり、コアナンバーに5を持たないことと関係があるのかもしれません。やはりDに沿ったことをするのが一番成果が出て応援もされるようです。

パーソナリティーナンバー(P)も見ておきましょう。Pは表向きの印象を表します。安倍首相がP6、トランプ大統領がP7です。隣り合う数字は対照的になります。6のあり方を否定するのが7。品格があって穏やかで無難な6と、あえて空気を読まず尖ってこそインパクトがある7と説明することができます。LP4同士でありながら大きく異なるように思えるポイントは、ここかもしれませんね。

また7には他責的というキーワードもあります。あれこれと批判対象を見つけては攻撃するトランプ大統領ですが(少し前はトヨタに矛先が向いていましたね^^;)P由来のものですのでパフォーマンスの意味合いが強く、表面的なものではないかと考えられます。

全体としてそれぞれの役どころはトランプ大統領が世界をかき乱し(5)、安倍首相はそれを少し離れたところで観察しながら巧みに対応する(9)というイメージが湧きます。そして、二人のDのブリッジナンバーは9-5=4であり、4は二人のLPでもあります。

今後何が起こるか分からないと一部では心配する声も出ているようですが、数字的には調和する要素がありますので案外、静と動で良いバランスを保って世界をリードしていくようにも見えます。

(後略)

vol.11 じゅげむじゅげむごこうのすりきれ…の数字は?(2017/1/7発行分)

(前略)

今回は落語の前座噺『寿限無』について。どんな噺だったっけ?という方はWikipediaなどにあらすじが載っていますので、そちらをご参照ください。

名前が長いことのメリット

さて、先日ふと思ったのですが。じゅげむじゅげむ、ごこうのすりきれ、かいじゃりすいぎょのすいぎょうまつ、うんらいまつ、ふうらいまつ・・・子供の長生きを願ってつける、あの長ーーーい名前……数秘的には、これだけ文字数があればライフレッスンナンバー(LL)はほぼ確実になくなります。

なじみのない方のために説明すると、まず数秘術には名前をアルファベットで書いて、一定のルールに従ってそのアルファベットを数字に置き換えるという手法があります(対応表はこちら)。根拠はハッキリ言って不明ですが、しっかり傾向が出ますのでプリラボ!では積極的に活用しています。

ライフレッスンナンバー(LL)とは、名前の中にない数字のことです。LLを持つ人はその数字に関することにあまり重きを置いていないことが多いようです(例えばLL6の人は空気を読まないなど)。反面、克服すれば人よりその点で強くなります。詳しくはサイトをご覧ください。

もとに戻って、名前が長ければ、確率的にはまんべんなく数字が分散してLLがなくなる=バランス型のキャラクターで極端な人生にはなりにくいと予想されます。だからストレスも少なくて長生きする…と考えれば、あながち「じゅげむじゅげむ…」の名付けは間違っていないのかもしれません。笑

じゅげむ(以下略)君のナンバーは?

ところで、せっかくですのでいろいろなナンバーを出してみましょう。まずはじゅげむ(以下略)君の名前をローマ字に直します。

JUGEMU JUGEMU GOKONO SURIKIRE KAIJARISUIGYONO SUIGYOMATSU UNRAIMATSU FURAIMATSU KUNERUTOKORONI SUMUTOKORO YABURAKOJINO BURAKOJI PAIPO PAIPO PAIPONO SHURINGAN SHURINGANNO GURINDAI GURINDAINO PONPOKOPINO PONPOKONANO CHOKYUMEINO CHOSUKE

これを1文字ずつ手計算していると落語のとおりになってしまいますので^^; 我がサイトのツールを使いました。結果だけを載せておきます。

ディスティニーナンバーD)7
ソウルナンバーS)6
パーソナリティーナンバーP)1

P1…笑。オリジナリティーあふれる名前ですからね。そりゃあ、本人の性格関係なしに独特の存在として見られてしまうでしょうね。

続いて、数字の分布。自動計算ツールでは一番下のIntensityの項目になりますが、■の数が多すぎてよくわからないので数だけ見ておきましょう。

1:33個
2:19個
3:26個
4:9個 ←
5:27個
6:33個
7:24個
8:4個 ←
9:36個

……なんか、意外に偏ってます。4の倍数(安定要素)が少ないですけど大丈夫ですか??(笑)たしかじゅげむ君は商人の家に生まれたと思いますが、LLこそないものの、特に8が少なくて9が一番多くてソウルナンバー6というところを総合して考えると、もしかしたら商売は苦手かもしれませんね^^;

(後略)

vol.10 能ある鷹は・・・(2016/12/12発行分)

(前略)

「能ある鷹」シリーズ一覧

1さん 爪が目立つ
2さん 爪を磨く
3さん 爪をデコる

4さん 爪の長さを揃える
5さん 爪についてググる
6さん 爪を切る

7さん 爪の存在について悩む
8さん 爪の垢を煎じて飲む
9さん 爪を隠す

11さん 爪の感触で明日の天気を予言する
22さん 爪を正義のために使う
33さん 爪を彫刻刀として使う

解説

1さん 爪が目立つ
考えがそのまま言動に表れる1さんは、能力があれば自然と目立ってしまいます。意図して目立とうとしているわけではないのに…。根拠なく叩かれたり批判をされたりしますが、それでまた打たれ強くなって成長していきます。

2さん 爪を磨く
繊細で爪のちょっとした荒れも気になる2さんは五感が鋭く、ウサギが怖がっている様子までよく分ります。小さな変化にも敏感で狩りのセンスはあるのですが、実はあまり好きではありません。できれば隣で応援していたい…。

3さん 爪をデコる
「はぁー…またウサギ逃した…」と他の鷹が落ち込んでいるときに「わたし昨日ネイルサロン行ってきたんですよー(^O^)♪」とハイテンションでやってきたのは3さん。一瞬白い目で見られながらも重苦しい空気を緩ませます。

4さん 爪の長さを揃える
「もし獲物を捕まえたときに爪が割れたら困るから」と毎晩同じ長さに整えているのは4さん。翌朝も決まった時間に飛んでいき、自分で決めた数だけ捕まえますが、獲物発見後、慎重になりすぎてタイミングを逃すことも。

5さん 爪についてググる
一旦気になると答えを得るまで落ち着かない5さん。歩き(飛び?)スマホで「爪 硬さ」「爪 成分」などと検索。調べてひと通り覚えたら、周りの鷹に(聞かれてもいないのに)気になり始めたいきさつから延々と説明します。

6さん 爪を切る
「だって、まわりの鷹さんに当たったら危ないし…」と気をつかっているのは6さん。温厚で皆から好かれていますが狩りに出ると意外とピリッとします。羽の手入れから飛び方の美しさにまでこだわる完璧主義者でもあります。

7さん 爪の存在について悩む
「この爪を使うとウサギがかわいそうだけど、でも仕方ないよな…しかしそもそも爪って何?」と追究。「残酷な狩りは運命として受け入れますが、相手には敬意を払っています」と深そうな発言をする自分にコッソリ酔っています。

8さん 爪の垢を煎じて飲む
狩りのためなら努力を惜しまない8さんは立派な師匠を手本にして猛練習します。トンビが邪魔して獲物を逃しても言い訳はしません。「いや、自分の実力が及ばなかっただけです。もっと鍛錬して次は絶対に捕ります!」

9さん 爪を隠す
穏やかそうに見えて実は一番のクセ者です。ウサギの逃げ道、風向き、太陽の方向(どこに自分の影ができるか)などすべて把握したうえで狙いを定めます。その時点で勝負あり。9さんにとって爪は能力の一部に過ぎません。

11さん 爪の感触で天気を予言する
「今日、なんか湿っぽいよね。明日雨だね。イヤだなあ…」と天気がわかってしまう11さん。気分屋の天才肌で、雨が降ると考えるだけでめんどくさくなり「行けば絶対捕れるけどね、明日はやめとくわ」と、あっさり諦めます。

22さん 正義のために爪を使う
弱い鷹をいじめている連中に「そんなことする時間があったら、たくさん獲物をとってみんなで分けろや!!」と一喝。そんな姿に慕ってくる鷹も多いのですが、周りの面倒を見過ぎて自分の狩りの時間が少なくなりがちです。

33 爪を彫刻刀として使う
「えっ?そんな使い方あるの!?」と周りが唖然としていますが本人はお構いなしに制作に没頭しています。でも実は、彫刻刀を持ってくるのを忘れただけというのは内緒の話…^^; 能があるのかないのか、誰もわかりません。

(後略)

vol.9 鳴かぬなら ○○○○○○○ ほととぎす(2016/11/03発行分)

(前略)

「ほととぎす」シリーズ一覧

1 鳴かぬなら 鳴かせてみせよう ほととぎす
2 鳴かぬなら 一緒に鳴こう ほととぎす
3 鳴かぬなら 他で遊ぼう ほととぎす

4 鳴かぬなら 鳴くまで待とう ほととぎす
5 鳴かぬなら 鳴き方検索 ほととぎす
6 鳴かぬなら 鳴いてとお願い ほととぎす

7 鳴かぬなら その訳聞こう ほととぎす
8 鳴かぬなら 体調気になる ほととぎす
9 鳴かぬなら 鳴かなくていいじゃん ほととぎす

11 鳴かぬなら 心で聞こう ほととぎす
22 鳴かぬなら 皆で鳴かせよう ほととぎす
33 鳴かぬなら ほっときゃいいよ ほととぎす

解説

1 鳴かぬなら 鳴かせてみせよう ほととぎす
自信満々、というわけでもないのですが見切り発車でつい言ってしまうのが1さん。「あちゃー、また余計なこと宣言してもた…」と思いながらも、周りから注目されると負けず嫌いモードに入って必死になります。

2 鳴かぬなら 一緒に鳴こう ほととぎす
「ホトトギスさんが鳴かないのは、きっと寂しいからだわ(うるうる)」と相手の心に寄り添うのは2さん。ホトトギスさんの微妙な心境の変化を感じ取りつつ「ひとりにさせないから、一緒にがんばりましょ?」と説得します。

3 鳴かぬなら 他で遊ぼう ほととぎす
最初は鳴かせようとあれこれ試す3さんですが、なんの反応もないとだんだんと退屈してきます。「あっ、あっちで飛んでる鳥は、なに?」と興味は別のものに移ってしまいます。…あれ?何しようとしてたんだっけ??

4 鳴かぬなら 鳴くまで待とう ほととぎす
粘り強い4さんはどこまでも根競べ。餌付けしながら(←面倒見が良い)ゆっくり待つのみ。「でも鳴かないなんて鳥として不自然だよね。自然のハーモニーを奏でるのもあなたの義務じゃないの?」(←努力を迫る)

5 鳴かぬなら 鳴き方検索 ほととぎす
信長(=行動系の5さん)の「殺してしまえ」はちょっと物騒なので、情報系の5さんに登場してもらいました。気になったら、とにかく調べる。調べたことは即実践。さらにFacebookで「これ、すごい!!」とシェア。

6 鳴かぬなら 鳴いてとお願い ほととぎす
押してもだめなら引いてみな。5さんがGoogle先生に聞いても本を読み漁っても答えが見つからないときは6さんの出番。「ホトトギスさん、あなたを困らせたくはないんだけど…」と、情に訴えかけて心を揺さぶります。

7 鳴かぬなら その訳聞こう ほととぎす
7「なんで鳴かないの?」→ホト「今そんな気分じゃないし」→7「なんでそんな気分じゃないの?」→ホト「うるさいなあ、昨日から疲れてんだよ」→7「なんで疲れてんの?何があったの?」…以下、納得するまで続く。

8 鳴かぬなら 体調気になる ほととぎす
「あれ、どうしたんだろ。昨日鳴く練習させすぎたかなあ…」とヤキモキする8さん。失敗させないように事前に仕込んだはずが逆効果。「すみません、すべて私の責任です。」(←責任感強い&みっともない発言は嫌い)

9 鳴かぬなら 鳴かなくていいじゃん ほととぎす
「たまには鳴かないホトトギスさんがいてもいいんじゃないの?それが何か問題でも?」と、素直に事実を受け入れる9さん。「“ホトトギスは鳴くもの”なんて偏見だよね。鳴かない子の話も聞いてみようよ。」

11 鳴かぬなら 心で聞こう ほととぎす
「私ホトトギスと話ができるんですー。いや、ほんとですって。」と11さんが懸命に説明しても誰も信じません。「はっ!今聞こえました!みんなが集まってくるから緊張するって言ってます!」(←実は自己投影?)

22 鳴かぬなら 皆で鳴かせよう ほととぎす
みんなが鳴き声聞きたいって言ってるんだから、なんとかしなきゃ…と自ら周囲の期待を背負い込む22さん。でも自分が主役とは思わない謙虚さも。「私たちが力を合わせれば、不可能はないはずよ!」

33 鳴かぬなら ほっときゃいいよ ほととぎす
「それよりさー、枝に止まってる姿、絵になるよねえ。…あっ、鳴いた!(私なんにもしてないけど^^;)…んでさー、写真撮るならこの岩の上からの角度がベストだと思うんだよねー」(←鳴いたことはスルー)

秀吉と家康

ちなみに、1さん「鳴かぬなら 鳴かせてみせよう ほととぎす」は豊臣秀吉版そのものです。秀吉は1537.03.27生まれの説が有力です。

ライフパスナンバー(LP)の計算
1+5+3+7+0+3+2+7=28
→2+8=10
→1+0=1

一方で「鳴かぬなら 鳴くまで待とう ほととぎす」の徳川家康は1543.02.10生まれの説が有力で、計算すると

ライフパスナンバー(LP)の計算
→1+5+4+3+0+2+1+0=16
→1+6=7

7さんなのですが、「鳴くまで待とう」はプリラボ!の判断で4さんの句に持ってきました。句の解釈の問題ではありますが、ただ「待つ」のは4さんのキャラクターに近いように思います。

家康(のイメージ)は理想や普遍の愛を貫く4さんとは姿勢がやや違って、積極的に天下を取るための最善策として長い苦しみに耐えたとすると、ベストプレーを続けるためにすべてをかけるイチロー(LP7)と同じタイプとも言えます。

なので、家康の句は、急所を探して周到な戦略を(考えたのは家臣かもしれませんが)遂行するニュアンスで「鳴かぬなら 鳴くまで追い込む ほととぎす」ぐらいが合っているのではないでしょうか。

おわりに

最後は想像上の話になってしまいましたが、要はライフパスナンバー(行動パターンや思考癖を表す数字。生年月日を足して求める)によって、同じシーンを目の前にしてもこのように十人十色の反応があるわけです。

他にもディスティニーナンバー(衝動的にやってしまうことや役回りを表す数字。名前から求める)などもありますが、今回はここまで。「あいつの行動はいつも理解できない…」というときは、ぜひ数字を参考にしてみてくださいね。

(後略)

vol.8 本能寺の変…数秘術で見る織田信長と明智光秀(2016/10/21発行分)

(前略)

織田信長と明智光秀の生年月日

まず生年月日を調べましょう。諸説ありますが、最も支持されている日を採用します。

織田信長1534.07.03
明智光秀1528.03.20

参照:YAHOO!知恵袋
織田信長の生年月日
明智光秀の生年月日
※現在使われている西暦はグレゴリオ暦です。

  織田信長 明智光秀
LP 5 3
D 5 1
S 9 5
P 5 5
BD 1 2

 

LPはライフパスナンバー(行動パターンや思考癖)、Dはディスティニーナンバー(仕事や役回り、衝動的にやってしまうこと)、Sはソウルナンバー(心が満たされる体験)、Pはパーソナリティーナンバー(見た目の印象)、BDはバースデーナンバー(生まれつき得意なこと)です。詳細については、下記のプリラボ!自習サイトをご参照ください。

ライフパスナンバー
ディスティニーナンバー
ソウルナンバー
パーソナリティーナンバー
バースデーナンバー

D、S、Pの計算には、普通は生まれた時の名前を使うのですが今回は一般的に良く知られた名前を用います。現代風に言えば、最も活躍していたときのワーキングネームで見るということになります。

織田信長

「鳴かぬなら 殺してしまえ ほととぎす」…信長の性格を言い表すこの句について考えていた時、ふとフィリピンのドゥテルテ大統領(LP5、D6、S5)と同系統の人ではないかと思い当たりました。

ドゥテルテ大統領といえば「(麻薬関連の犯罪者を)射殺したのは、まだ僅か1000人だ」という発言があったりオバマ大統領を「売春婦の息子」と侮蔑したり、何かと激しい言動が目立ちます。

参照:ニュース記事
射殺したのは、まだ僅か1000人だ
オバマ大統領を侮蔑

傍から見れば暴挙のように見えますが、フィリピン国内での支持率は90%にも達していて国民が強引なやり方でもいいから現状を変えたいと考えている様子が伺えます。最善策とは言わないまでも、状況や時代背景によってこのような荒っぽいやり方が必要とされることがあるわけですね。

話を戻して、信長はLPが5、Dも5、Pも5です。加えてBD1ですので、行動を抑えるナンバーがありません。平和な時代の一般家庭に生まれていれば「今でしょ!」の林修さん(LP5、D5)のように情報通の人になっていたかもしれませんが、育った環境からしても行動力の面を発揮せざるを得なかったと考えられます。

今に語り継がれている信長像といえば、人使いが荒く、言い出したら聞かず、感情無視…その裏返しで仕事の早さや行動力、組織を機能させる腕は抜群といった猪突猛進型のリーダーです。一度正義と信じたことを実践するためにはどんな壁もぶち壊すチャレンジャー5さんのど真ん中といった感じです。

荒れた国を正そうとするドゥテルテ大統領と、戦乱の世を終わりに向かわせて天下統一への流れを作った信長…他の数字の人がお手上げの時こそ5さんの出番なのかもしれません。

明智光秀

一方、数字から読み取れる明智光秀像は、現代で言えば仕事の才能があって人づきあいや人脈作りも上手いけれど会社勤めが苦手(LP3)、そしてちょっと自信過剰な人(D1)。友達目線では輪の中心にいる人気者、同僚目線では世渡り上手で妬ましくも成果は認めざるを得ない存在です。

LP3は変化を求める性格で型にはめられることがストレスになります。「ああしろ、こうしろ、それはするな」と口うるさく言われるほど逆らいたくなる性分です。それに加えて、D1は本来の役回りが自らの意思で動く開拓者ですので、命令されたり上から目線で評価されたりするのを強く嫌います。

総合すると二人の関係は、要は5さんに振り回される3さんの図だったのではないかと筆者は思います。方向性とリズムさえ合えば相性が良いのですが、一旦ズレが生じると行動力の強い5さんに3さんが常に引きずり回される形になってしまいます。現代でもこのパターンで愚痴をこぼす3さんを少なからず見かけます。

本能寺の変

さて、本能寺の変は、光秀のD1がポイントのように思います。自分が天下を取った方が世の中上手くいくと根拠なく確信していたかもしれませんし、またディスティニーナンバーは衝動的な行動にも出ますのでもしかすると気分屋のLP3と相まって“つい”やってしまったのかもしれません。

あくまでも例えばの話ですが…最初は素直に信長の命令に従うつもりで中国地方へ向かう準備をしていたのが、急に今までの扱われ方に腹が立ってきて

「くっそー、信長社長また無理難題言いやがって…。たまにはこっちの言い分聞けよな。やる気出てきたと思ったらすぐ配置転換されるし。だいたいこんな仕事、俺だからなんとかこなしてるけど、ありえん要求よな、これ。どうせ今回だってろくに感謝もされんやろし。はー…いつまでこんな生活が……もう、やってられっかー!」

と、いわゆる“ブチ切れた”状態に。現代のLP3さんなら辞表を叩きつけてサッと縁を切ってしまうこともできますが、当時の状況を考えると、辞める=信長に殺されるわけですから、やむを得ず「(めんどくさいけど)敵は本能寺にあり!!」となった可能性がなきにしもあらず…(笑)

その後、予想外に早く秀吉が戻ってきて天王山の戦いであっという間に負けてしまいますが、ここは読みが浅かった3さんの図が頭に浮かびます。司馬遼太郎(←この方も、ちょっと意外ですがLP3です)の小説 『功名が辻〈二〉』では雨で火薬を湿らせて鉄砲が使えないまま秀吉と戦うことになったような描写がされていますが、ミスが多い3さんですので、数秘術的にも十分あり得る話です。

諸説あるものの定説が存在しないと言われる本能寺の変、実は案外しょうもない理由だったのかもしれません^^; 現代の5の社長さんは(特にD1の)3さんには調子に乗らせない程度に?機嫌よく仕事させてあげましょうね(笑)

(後略)

vol.7 あの人はどうして私の話を聞かないの?(2016/9/29発行分)

話の聞き方は人それぞれ…

いきなりですが、みなさんは、ちゃんと人の話を聞くことができますか?まわりの人はどうですか?ちゃんと、というのは曖昧な表現ですが、皆それぞれ自分なりに「ちゃんと」聞いているつもりでいることでしょう。

ところが、それぞれの数字の人が重視している「ちゃんと」の定義にズレがあるために「あいつと話していても全然楽しくない」とか「あの人と議論するといつも一方的に意見を押し付けられる」などのストレスや不満が溜まってしまいます。

その原因を考えるために、人の話を聞いているときの各数字の人の心理状態や裏事情をちらっと覗いてみます。今回は読者のみなさんの数字によって捉え方や発見することが大きく変わってくると思います(特定の数字の人が一方的に悪いということではありません)。まわりの人を思い浮かべながら一緒に考えてみましょう。

以前、Twitterにこのような投稿をしました。

***
一を聞いて十を知る9さん
一から十まで聞きたい4さん、
一から三ぐらいで飽きる3さん、
むしろ自分がしゃべりたい5さん
***

あっ、あの人のことかな?と心当たりのある方もいらっしゃるかもしれませんね(笑)。これの続きで、以下で他の数字についても追加して一覧にしました。

<一から十までシリーズ>

一を聞いている途中に飛び出す1さん
一から十まで相槌を打つ2さん
一から三ぐらいで飽きる3さん
一から十まで話を聞きたい4さん
むしろ自分がしゃべりたい5さん
十を話し終わるまで口を挟まない6さん
一から十まで聞きながらゼロについて考える7さん
一から十まで質問する8さん
一を聞いて十を知る9さん
聞く前に雰囲気で感じ取る11さん
一から十を聞いて十一以降を作る22さん
二を聞いた瞬間に一を忘れる33さん

何のために話を聞くか

さて、それぞれのナンバーについての解説です。

<一を聞いている途中に飛び出す1さん>
例えるなら、イントロクイズで先走って不正解になる人です。話の内容そのものよりも、話を聞くことがきっかけになって何かを思いつき、思いついたら即行動せずにはいられないのが1さんです。そのあと話していたことについては何のフォローもありませんが、結果として1さんの役には立っていますので、まあ良しとしておきましょう^^;

<一から十まで相槌を打つ2さん>
聞き役の2さんは話が長くてもしっかり聞きます。ただし、相槌を打つことに一生懸命になり、話の内容を理解して自分なりに考えるという作業はおろそかになることも。自分が結論を出して責任を取るのには向いていないので「で、あなたはどう思う?」と意見を求めるよりも、こちらの考えを整理してもらうと良いでしょう。

<一から三ぐらいで飽きる3さん>
話が長くなるとスマホいじりを始める3さん…悪気はないのですが、じっとしていて同じシチュエーションが続くことが苦手です。時間が経つにつれ落ち着きがなくなってきます。脱線したり、話の枝葉を広げてあげると変化があって興味が持続します。最後まで聞いてもらうには話し手のセンスとスキルが必要かもしれません。

<一から十まで話を聞きたい4さん>
しっかり聞いてくれるのですが、順を追って丁寧に説明しないと話が進みません。4さん本人と考えが違ったり、4さんが知らないことがあったりすると、そもそもの話まで立ち返って足場を固めてからでないと先へ進めません。話が飛ぶと混乱しかねませんので、理解してもらうにはそれなりの準備が必要になるでしょう。

<むしろ自分がしゃべりたい5さん>
情報ベースで行動する5さんは、感情よりも言語的要素に意識が向きます。キーワードを拾いやすいように、専門用語や業界用語を話の中に織り交ぜると反応します。調べることが好きな5さんですので、聞いた話を家に帰ってから自分で検索して知識を吸収し、次の日にはハイテンションで他の人に、自分で見てきたかのように伝えます。

<十を話し終わるまで口を挟まない6さん>
常に相手のことを気にかけている6さんは、話の区切りがつくまで余計な口は挟まずに話し手の心の内を推し量りながら聞きます。話のポイントとなるところではその都度的確に相手が喜びそうなリアクションをします。話をしたい数字の人(1や5など)には嬉しい対応ですが、空気を読みすぎて反論したいときも黙って頷き、誤解を招くことも…。

<一から十まで聞きながらゼロについて考える7さん>
何事も自分なりに考えたり意味付けをしたい7さんは、人の話をそのまま鵜呑みにすることはありません。様々な角度からの見方を知りたいので話を聞くのは好きですが、聞きながらも意識は相手ではなく自分の世界に向いています。ときには思いもよらないポイントに話の勘所を見いだし、ユニークな意見を返します。

<一から十まで質問が細かい8さん>
親分肌の8さんは相手を応援したい気持ちからひとつひとつの対応が熱くなります。頼もしいのですが、行き過ぎると支配的、管理的になり事細かく「それで本当に大丈夫なのか」「そんなこと今まで聞いてなかったぞ」と口を挟みます。自由にやりたい数字(3や33など)の人には煙たく感じることもあるでしょう。

<一を聞いて十を知る9さん>
理解力があり相手の言わんとすることを汲み取るのが得意な9さん。多少説明不足でも欠けているところを補いながら上手く話を引き出します。ただ、あまりにも説明が右往左往すると「全体を見てモノを言えよ…」と、まどろっこしさにイライラした態度が滲み出ることも。頭のキレが良いだけに、無駄な時間と分かって耐えるのは苦手です。

<聞く前に雰囲気で感じ取る11さん>
直感が冴える11さんは相手の顔色を見るだけでどういう種類の話か察知します。話の途中で既にアンテナはその先を向いていて、無意識のうちに結論に関係のありそうなものを拾います。自覚なく先回りしているせいか、今話している内容と同じようなことがまわりで起こるなど、シンクロという形で思考の中身が表れることがあります。

<一から十を聞いて十一以降を作る22さん>
学んだことは世の中のために活かすのが22さんです。4系統(2+2=4)なので4さんと同様に話はじっくり聞き、そのうえで「自分には何ができるか」と頭の中で整理して、できることから実行していきます。「みんなでやる」のが22さん流なので、一から十まで話した人も当然巻き込まれるでしょう。

<二を聞いた瞬間に一を忘れる33さん>
6モード(3+3=6)で真面目なフリをしている33さんは、人の話を聞いているようで聞いていません。ひとつ聞くたびに面白いこと(←本人基準)を思いついて妄想の世界に飛んでいきます。そのため間違って記憶してしまったり、興味のないことは丸ごと記憶から抜け落ちたりします。…が、そのわりには話の最後はきれいにまとまる謎の一面も。

***

このように、ひとことに人の話を聞くと言ってもその目的はさまざまです。

全体に、偶数さんはコミュニケーションのために聞いているところがありますので、話し手はいかにも聞いてもらっている感じがするでしょう。一方で奇数さんは何らかのきっかけづくりのためという傾向が強く、聞きながらも自分の意思優先なので人の話を聞いていないように見えるかもしれません。

しかし、だから奇数さんと話をすることが無駄だということではなく、そのやりとりがあることで新しいものが生まれたり問題が解決したりするので、奇数さんにとっても会話は必要なもの。「自分の話を聞いてもらいたい、理解してもらいたい」と思う方も多いでしょうが、回りまわってどこかであなたの話が影響を及ぼしているのです。

ところで、話が一方通行になる人への対策ですが、そこは被害者(?)側の数字によって変わってきます。例えば自分が話したい5さんに対して、8さんであれば気迫で話の主導権を握れるかもしれませんし、遠慮することを良しとする2さんや6さんの場合は素直に聞いて相槌やコメントの言葉の選び方でうまくコミュニケーションを取る方法があるでしょう。

(後略)

vol.6 歴代総理大臣のナンバー(2016/9/15発行分)

日本の首相経験者の統計

統計の取り方

1.データは首相官邸の公式ページを参照。
2.明治時代から現在までの首相経験者(62名)のライフパスナンバーを集計。
3.複数回首相になった人は、1回だけカウント。

※メルマガでは臨時の首相代理の事例などを省略しています。フルバージョンは後日、電子書籍等にてまとめる予定です。

1.首相経験者に多い数字は…

今回は生年月日をすべて足して算出するライフパスナンバーのみを扱います。まずは図1のデータをご覧ください。


図1. 日本の歴代首相のライフパスナンバーの分布

人数だけで言うと4さん、5さん、11さんがそれぞれ7人で、その次に多いのが3さん、8さん、22さん、33さんの各6人ですので、際立って多い数字はないように見えます。

しかし、全人口に占める各ナンバーの人口の割合を考慮すると新たな事実が見えてきます。例えば、1000人の中から7人出るのと、500人の中から7人出るのとでは選ばれる確率が違います。(後者の方が、確率としては2倍高いことになります。)

そこで、首相が誕生しやすい数字を調べる計算をしてみました。

2.首相が誕生しやすい数字は…

各ナンバーの「首相誕生率」を計算するために、まずはナンバーごとの人口を見積もります。1835年から1957年に生まれた人(首相経験者がいる期間)のライフパスナンバー別の推計人口の比率を図2に示します。

計算方法を詳しく知りたい方は、奇数と偶数の出現確率を試算した記事をご覧ください。年ごとの出生数を考慮していないため相応の誤差が含まれますが、メルマガでは話を簡単にするためこの手法を用います。


図2. 1835年から1957年に生まれた人のライフパスナンバー分布(推定値)

図1と図2を見比べると、22さんと33さんの首相経験者はそれぞれ6人ずつですが、国民全体のなかでの22さんと33さんの人口が少ないことを考慮すると「首相誕生率」としては非常に高いということになります。

ライフパスナンバーごとに「首相経験者の数÷国民全体の人口比率」を計算すると、各ナンバーの「首相誕生率」を出すことができます。


図3. 各ライフパスナンバーからの首相の出やすさ

図3は、数値が高いほど、その数字の中から首相が出やすいということを示しています。

3. 考察

図3を見ると、マスターナンバー(ゾロ目)全体に高い傾向にあることが目につきます。数秘術ではマスターナンバーの人は使命感を持っていると言われていますので「自分がやらねば誰がやる」という意識が(汚職事件などがあったとしても…)心のどこかに存在することが影響していると考えられます。

もう一つ特徴的なのが4さんです。一桁のナンバーの中ではかなり高くなっています。4さんは責任感が強い傾向にありますので周りから信頼され、支持者も自然と集まるのでしょう。

つまり、首相になりやすい数字は、使命感のあるマスターナンバーと責任感のある4さんであり、使命感と責任感を持ち合わせた22さん(22さんも2+2=4なので4さんの仲間)が最も首相誕生率が高い、と説明できます。(初代首相の伊藤博文が22です。)

一方で、人口の少ない2さんと44さんを除いて、首相誕生率が最も低いのが9さんです。9さんは世のため人のために尽くしたい気持ちは強いのですが「決める」ことが苦手です。どの選択肢にも長短両面があることを理解できるので「自分はこっちが良いと思う!」という主張はあまりしません。そもそもが人間臭いところに顔を突っ込むような性格ではありませんので、政界で“のし上がって”いくのには向いていないことが想像されます。

***

ところで、今の首相の安部さんは1954年9月21日生まれです。

1+9+5+4+9+2+1=31
3+1=4

4さんですね。22さんを含めた4系統の特徴としては、自分の信念を貫いて我が道を行くような特有の頑固さがあります。人の意見に惑わされず、足の引っ張り合いにも負けず、進めるべきことを着々と進めていく力はたしかに首相向きです。

ただ、ネガに出た場合、いったん道を逸れてしまうと頑固さが災いしてそのまま方向転換できないケースがあります。民主党政権のときの菅直人さんが22ですが、東日本大震災での原発を巡る対応に変な責任感を示してしまい、現場が混乱したということがありました。

なので、必ずしも4さんや22さんだから心強いわけではありませんが、震災からの復興、中国への対応や経済対策など課題がはっきりしている今の日本では4の安部さんは数秘術的にも適役と言えるでしょう。

そして景気が上向いて来れば、今度は勢いのある1さん、3さん、5さんあたりが必要とされてきます(高度経済成長期がそうでした)。初の女性首相候補と言われている防衛大臣の稲田朋美さんが1ですが、出番があるかどうかは将来の経済状態次第…どうなる、日本。

vol.5 オリンピックで金メダルを取るには、何が必要か。(2016/8/19発行分)

日本人金メダリストの統計

今回は日本人金メダリストのナンバーを調べましたので、その報告です。

統計の取り方

1.データはJOCの公式ページを参照。
2.1996年から2016年(8月18日時点)までの夏季オリンピックで金メダルを取った日本人選手(57名)のナンバーを集計。
3.複数個の金メダルを取った人でも、1回だけカウント。

1.ライフパスナンバー(LP)

まずは、集計結果を眺めてみましょう。


図1. 日本人金メダリストのライフパスナンバーの分布

3さんが12人(全体の21%)、1さんが8人(全体の14%)、8さんが7人(全体の12%)、4さんが6人(全体の11%)…と続きます。

2さん、6さん、22さんが少ないですが、そもそも該当する世代に生まれにくい数字なので確率的に見れば妥当なところです。2さんにいたってはこの世代にはまったく生まれません。下の図2は、1972年から1996年のあいだに生まれた各ライフパスナンバーの推定人口です。計算方法を詳しく知りたい方は、奇数と偶数の出現確率を試算した記事をご覧ください。


図2. 1972年から1996年に生まれた人のライフパスナンバー分布(推定値)

図1と図2を見比べて明らかなことは、主に以下の3点です。

・3さんの金メダリストが際立って多い。
・11さんの金メダリストが、分母(人口)の割に少ない。
・どの数字にも金メダリストはいる。(まったくいない2さんと極端に少ない44さんは除く)

***

3さんが多い理由(考察)

・コミュニケーション能力が高い
→チームプレーが得意(選手同士のチームのみならず、コーチやまわりの支援者と良い関係を築ける)

・物事を感覚的に捉えるセンスがある
→上達しやすい(練習そのものを効率化するセンスも良い)

・運がいい
→運も実力のうち(「ぼた餅が落ちてきそうな棚」を見つける嗅覚がある)

・お祭り男、お祭り女
→世界中が盛り上がっている雰囲気を感じて気分が乗りやすい。周りから応援されやすい。

11さんが少ない理由(考察)

・プレッシャーに弱い
→芸術家肌で感受性が豊かな11さんは周りの緊張まで感じ取ってしまいます。才能はあるのですが、ここ一番で最大限の力を発揮しにくいところがあります。

誰にでもチャンスはある

図1の通り、ナンバーによって程度の差はありますが、統計が取れない2さんと44さんを除いてすべての数字で金メダリストが出ています。これは、努力すれば…もちろん様々な環境や巡り合わせにもよりますが…可能性はゼロではないことの証だと言えるでしょう。

2.バースデーナンバー(BD)

次はバースデーナンバー(生年月日の、日だけを足した数字)の集計結果を眺めてみましょう。


図3. 日本人金メダリストのバースデーナンバーの分布

BD8さんが12人(全体の21%)、次いでBD3さんが10人(全体の18%)、BD5さんが8人(全体の14%)…となっています。念のため、それぞれのバースデーナンバーの人口比率も見ておきましょう。


図4. 各バースデーナンバーの人口比率(推定値)

LPのときと同様に金メダリストの分布(図3)と人口分布(図4)を見比べると、BD8さんの金メダリストが際立って多いことが分かります。

LPでなくBDにこのような傾向が出るのは、スポーツ選手の特性上、平均年齢が低いことと関係がありそうです。若いあいだはBDの影響が強く出ます。生まれ持って困難を乗り越え成長していく力が強い人(BD8さん)が勝ち上がるのは、とても自然なことのように思います。

まとめ

1996年から2016年の夏季オリンピックの日本人金メダリストのナンバーを調べた結果、LP3さんBD8さんが多いことがわかりました。

LP3さんはセンスがあり人気者です。運や世間の応援も味方につけることができるため、時として実力以上の力を発揮します。(運も実力のうち、ですね)

BD8さんは目標さえあれば困難を乗り越えてどんどん成長していける情熱のある人(特に若い時期)です。1位になるという明確な目標があるオリンピックでは力を発揮しやすいのでしょう。

つまり、オリンピックで金メダルを取るのに必要なものをキーワードで挙げると、運・センス・楽しむ気持ち・意志(最初から金メダルを目標にする)・情熱…などとなります。

***

ただし、これに限ったことではなく、すべての数字の人(該当世代に生まれないLP2さんとほとんどいない44さんを除く)が頂点に立った実績があることも忘れてはなりません。

例えば4さんなら弛まぬ努力で実を結ばせることができますし、33さんならとことんまで好きなことに没頭することで自然と成果が出るでしょう。すべての数字にそれぞれの持ち味がありますので、3や8がないからと言ってあきらめる必要はまったくありません。

このことはオリンピックに限らず他の分野でも同じだと思いますので、読者の皆さんも数字に人生を決められるのではなく、人生に数字を活かしていただけると幸いです。

vol.4 中国とIS(2016/7/20発行分)

まわりを振り回す5さん

今回は5についての雑談です。

うちのお客様が数秘術とは別件(実は、フォトスタジオもやっています)で来られたときのこと。ある特定の5さんの対処でちょっと困っているという話になりました。

人の話を聞かないとか、言うことがコロコロ変わるとか…よくある5さんの行動パターンなのですが…何か対処法はないもんですかね?というご相談。

はっきり言って、5さんを制する方法はありません。笑

※あくまでも一部の5さんの話です。努力して自制できるようになる5さんもたくさんいますので、誤解なきようお願いいたします。

相手の心情を気づかう意識に欠けているので、ひとつひとつまじめに対応していると振り回されるだけです。

無理してがんばって相手のペースに合わせたり要望に応えたりしたところで、さほど感謝もされないしお返しがあるわけでもありません。まさに骨折り損のくたびれ儲けです。

なので、相手のことは考えず自分を守ることに専念するのが唯一の「困った5さん」対処法です。(…と書くと残酷な対応のように見えますが、これでちょうどお互い様ぐらいのバランスになります。)

名前を足すと5になる国は…

ところで、筆者はお客様に数字のイメージを伝えるのによく国の例を出します。

国の名前と数字の関係
http://numero33.net/a001.html

「5は国でいうと中国ですからね」と説明すると多くの人が納得します(笑)。今回も「ああ、そりゃもうしょうがないですね」とお客様。頷くと同時に続けて「ということは、IS(自称イスラム国)も5ですか?」

あっ、そうかも。考えたことなかった…。まあ、正式な意味での国ではないので、同じ手法が当てはまるのか分りませんが、国の数字と同じ方法で計算してみました。

Islamic State
9+1+3+1+4+9+3 + 1+2+1+2+5 = 41
4+1=5

おおっ、やっぱり5じゃないですか。それにしても、ISと中国が揃って5だとは…

5さんの本分とネガパターン

一般論として、5さんは「情報」を重要視します。皆さんのまわりの5さんもきっと読書やネットが好きな人が多いと思います。

言い換えると情報に強い5さんの本分は情報発信ということになります。有名人でいうと「今でしょ!」の林修先生です。もの知りで分かりやすく解説してくれますよね。

ただし、発信する情報は中立的でないといけません。情報に自己都合を混ぜるとネガパターンに陥ります。自己主張や自分の利益だけのための話はそのうち誰からも相手にされなくなります。

失敗したり孤独を感じたりして落ち込むのが5さんの典型的なパターンですので、5の皆さんはくれぐれもご注意くださいね。

***

話を戻して、ISに関しては欧米の暴挙を世界に知らしめるための組織と捉えることができます。

本来関係のないよそ者が石油目当てで乗り込んできて、勝手に国境線を引かれ、空から爆弾を落とされ、一方的に悪者扱いされ…そりゃあ、反論したくなりますよね。

不幸にもテロしか選択肢がないところまで追い込まれているのが現状ですが、数字を見るかぎり、もともとは情報発信が目的ということになります。(単なる破壊が目的なら3、世界の支配が目的なら8などになりそうです。)

5はすべての数字の中で最も行動力が強く、彼らの主張が世界に受け入れられるまで、あるいは完全に滅ぼされるまで残念ながら今のような事態が収束することはないと考えられます。

平和への一番の近道は、火種を作った欧米の張本人たちが非を認めて責任を取り、メディアが公平な情報を世界に広めることでしょう。(追加説明:力ずくで抑え込むという選択肢は、5のテーマの消化を先送りしていることになります。)

……一方、中国ですが。

なんの情報を発信しているのでしょうかね?筆者には典型的な5のネガパターンにしか見えませんので、近い将来どん底に落ちるのではないかと思っていますが、果たして。

vol.3 舛添知事の振り見て我が振り直せ(2016/6/14発行分)

ここのところずっと世間をお騒がせしている舛添知事、世間の8さんにとっては典型的な反面教師になりそうです。いや、まあ、どの数字の人にとってもそうかもしれませんが…。

さて、舛添知事のライフパスナンバーは8です。

舛添要一(Masuzoe Yoichi)
1948/11/29生まれ

1+9+4+8+1+1+2+9=35
3+5=8

一般に8さんのテーマは目標達成で、とりわけ権威やお金などの物質的成功が人生の各所で伴います。

そのような意味合いから自分が8でなくても車のナンバーを8888にしたり、部屋番号に8のつく物件を選んだりする人も少なからずいるようです。

そんな憧れのナンバー8ですが、成功で手に入れたものを周囲の人と分かち合うことが肝心です。成功を独り占めすると循環が止まってしまい、せっかくの8パワーが発揮されません。

例えるならヘリコプターのプロペラのようなもので、回っていてこそ空を飛ぶことができるのですが、ひとたび羽が止まったら墜落すること必至です。

…という話は、ご想像のとおり一連の舛添知事の行いにつながるのですが、都民の血税を循環させないどころか自分のものにしてしまったわけですから最悪です。

常識的に考えても悪行ですが(本人はあくまでも否定しているようですが……)数秘術的にも8の人が最もやってはいけないことです。

***

プリラボ!では「数秘術は取り組むべきテーマを知るためのツールであって、未来の出来事を言い当てるものではない」と考えています。テーマという視点で今後について考えてみましょう。

舛添知事のパーソナルイヤーは今年の誕生日の11月29日までは3、楽しむことや社交、破壊と創造などがテーマです。そして、11月29日以降は22、波乱の年です。

計算式
2+0+1+5+1+1+2+9=21→2+1=3
2+0+1+6+1+1+2+9=22

ライフパスナンバー8の舛添知事にとっては目標達成(お金を独占すること??…)こそが最優先であり「楽しさ」などは後回しになっていることでしょう。

嫌われてでも私腹を肥やしたいように見えますので社交も当てはまらない。東京都に新しい風を吹き込むこともしていないので創造でもない。…となると消去法的に破壊がテーマになる可能性大。

都民の皆様は「自己破壊はまだしも都の破壊はやめてくれ」と思われているかもしれませんが…ともあれ、本人は次の一年が22(波乱)の年ですので嫌でも苦境に立たされるでしょう。

22は、波乱というとネガティブなイメージになりがちですが雨降って地固まるの意味合いもあります。本来は責任感の強い8ですので、大いに反省して今後は良い循環を生み出していただきたいものですね。

***

そして、その次の一年が5(体験、行動、変化など)の年になりますので、このあたりで世間に復帰とも考えられます。

反省を踏まえて生き方を変えていれば本来の8さんとしての力を発揮するでしょうし、相変わらずであれば再び残念な道を歩むことになるでしょう。

後者であれば、8さんは一旦エネルギーが切れて内向きになると人知れず苦しむことがあるようですので、当面は心の内に苦悩を抱えたままになりそうです。

繰り返しになりますが現在の破壊の流れは止められないでしょうから、次の22の年をどう消化するかがポイントのように思います。

“世の中の誤解を解く”と言いつつ今回は擁護のしようがありませんが^^; あえて一般論として言うなら

「強がりであつかましい8さんの行動は、実は小さなことに怯えている裏返しだった」

という一面がなきにしもあらず…。普段は体力気力でカバーしているものの、意外に弱い8さんの気持ちは汲んであげたいところであります。

舛添知事も早く潔く誠意のある対応を取って、辞職したあとはマスコミ側も必要以上に追い詰めないというのが良いと思いますが、果たして…。

***

善良な一般市民の8の皆さんは、手に入れたものを周りの人たちと分かちあって良い循環を生み出してくださいね。

vol.2「三島由紀夫賞、はた迷惑」の真意は?(2016/5/25発行分)

今回は「数秘術でニュースを深読みする」シリーズです!

ニュース記事の文章を読むだけでは現場での話し言葉のニュアンスが伝わってきません。それに、当事者の発言も部分的に切り取られてしまっています。そこで深読みに役立つのが数秘術であります(笑)

まずは下の記事をご覧ください。

三島由紀夫賞「はた迷惑」 受賞の蓮実重彦さん「ばかな質問やめて」と質問を次々却下

…という話なのですが、記事のタイトルを見た瞬間に「この人たぶん7さんだな」と思い、読み終わったころには「絶対7さんだ!」と確信していました。

7さんの特徴についてはこちらをご覧ください。

***

さて、7さんだ!と判断した根拠は

理由その1
賞をもらっておいて「はた迷惑」と言うひねくれ加減。→ 単なるツンデレなのか、おめでたい事にもわざわざ問題を作り出したいのか…いずれにしてもこの素直でない感じは7さんか9さんだろうと察しがつきます。

理由その2
「心境は?」の質問に「私の中に心境という言葉はないので、お答えしません」と返す。→ いかにも否定するのが好きな7さん発言です。天の邪鬼な3さんの可能性もありますが、3さんならもっと嫌みのない表現になるでしょう。

理由その3
「ばかな質問をやめていただけますか」などと次々却下。→ メジャーリーガーのイチロー(7さん)が取材陣に対して似たような趣旨のことを言っていたのを思い出し、ほぼ7さんだと確信。

理由その4
「もっと若い方を選ぶべきです。」→ 出たっ!出ました、○○するべき発言!7さんの特徴的な口癖ですので、もう決まりでしょう。

実際に蓮実重彦さんの生年月日を調べたら1936年4月29日で、

1+9+3+6+4+2+9=34

3+4=7

案の定7さんでした。

***

7さんであることが確定したところで、蓮実さんの真意について考えてみましょう。

何事にもまずは否定することから入るのが7さんですので、「はた迷惑」とは言っていても別段ご機嫌ナナメなのではなく、いつも通り問題提起をしているだけでしょう。

7さんは馴れ合いが嫌いです。誰に対しても真剣勝負を望み、至らないところを指摘し合いながらお互いに高みを目指したいのです。

「ばかな質問をやめていただけますか」を意訳すると「記者の皆さん、もっと鋭い質問ができるように努力してください。鋭い質問に受け答えすることで私も成長できるんです。」ということでしょう。

「はた迷惑」発言についても、選考委員に対して三島由紀夫賞をより意義のあるものにしてほしいと思っているわけですね。

ニュースだけ読むとカンジの悪い人という印象を受けてしまいますが、蓮実さん自身の信念として良かれと思ってこういった対応をしていることが見て取れます。

…で、ひとつだけ筆者の邪推で余計なことを言わせていただくと、ナルシスト傾向のある7さんですので、そうやって勝って兜の緒を締めているカッコいい自分(※本人基準)に酔っているという側面も見え隠れします(笑)。繰り返しますが、筆者の邪推です^^;

***

最後に余談ですが…

このニュースを読んだ世の中の1さんは「そんなに批判するのならそもそも受賞拒否すればいいのにね?」と思っているかもしれません。(←考え方がシンプル)

3さんなら「わざわざカド立てなくても、評価されたことを素直に喜んどきゃいいのにー」と感じているのではないでしょうか。(←考え方がストレート)

「当たってる!」「ちょっと違う」などのご感想がありましたらメッセージをお寄せください♪

vol.1「勝つ」ことに対する考え方の違い(2016/5/7発行分)

数秘術をよく理解するために、数字別(ライフパスナンバー1さん~33さん)の行動パターンを考えてみましょう。

具体的なお題があると数字のイメージをつかみやすくなりますので「勝負に勝つ」ことに対して、それぞれの数字の人がどう考えているか?というお話をします。

***

1さん「やったもん勝ち」

→人と同じことをするのがつまらない1さんは新戦法を編み出します。はじめてのことに失敗はつきもの、イチかバチか。「いずれにしても注目されるからいいよね♪」

2さん「あなたと組めば勝てるわ」

→1+1が2よりも大きくなることをよく知っている2さんは、コンビを組んでお互いが力を発揮できそうな相手を探します。

3さん「たなぼた勝ち♪」

→無駄な努力が嫌いな3さんは常に抜け道を探しています。楽に勝てるならそれに越したことはありません。運も実力のうち♪

4さん「勝つまで諦めない」

→努力家で忍耐強い4さんはウサギとカメ戦法でじわじわと迫ります。勝っても「やるべきことをしただけ、何もたいしたことはない」と謙遜します。

5さん「ゴリ押しで勝ったことにしてもらう」

→頭の回転が速い5さんは隙あらばチャンスを自分のものにします。「運命は自分の手で変えるもの」という強い意志が勝利を生み出します。

6さん「チームワークで勝ちましょう」

→バランスを大切にする6さんは仲間はずれがいたりすると放っておけません。チームのために尽くしますが「私って影の立役者でしょ?」と実は気づいてほしい気持ちも…。

7さん「正義は勝つ」

→正面からぶつかりたい7さんは真剣勝負を望みます。「練習は嘘をつかない。頑張った者こそが勝つべきである。正々堂々と勝負しようじゃないか!」

8さん「勝ちたいんやっ!」

→意地とプライドで絶対に負けたくない8さん。「勝ちたいんやっ!」は実際に星野仙一さん(1947.1.22生まれ)が阪神の監督時代に使ったフレーズです。

9さん「そんなに勝ちにこだわるの?」

→「その場の勝ちとか負けとかで一喜一憂してもねぇ…。もっと長い目で見ないと自分の人生見失うよ」と冷静な9さん。現場にいても心は高みの見物をしています。

11さん「同じ土俵で競うなんて馬鹿みたい」

→「自由にやりたいんです」と訴えるのは、気分が乗らないと自分の能力を発揮できない11さん。そもそも勝負の場を設けて競うこと自体がストレスになります。

22さん「みんな頑張れー」

→みんなのためになることをしたい22さんは、自分のことは後回し。とりあえず応援しましょ。「…あっ、私も参加するの?(←しっかり者なのに、ちょいボケ)」

33さん「その勝負に興味ないからパスで」

→興味のある分野が偏っている33さんにとって、世の中はどうでもいいことだらけ。「今それどころじゃないから邪魔しないで(←何かに没頭中)」

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